断る勇気

うつちー日記

生活の中で感じる気になること、些細なことや人の気持ちの感じ方について自己の見解で紹介。常に物事の本質を見抜く目を養う為、アンテナを張っている。

些細な変化を本音で語る

こんばんは。

 

久しぶりの投稿になります。

特に忙しかったわけではありませんが、変化はありました。

 

今仕事でしている生け花のアシスタントを辞めたこと。

転活で久しぶりに〇イナビが主催のガイダンスに行ったこと。

準二級の英検が今日終わったこと。

お金を使いすぎて既に窮地だということ。

 

そんなところですかね。

アシスタントに関しては師から連絡が来て、事業が波に乗り始めたようで株式化するけどどうする?といった話でした。

僕の気持ちとしては長く繋がり、お仕事させてもらった部分でとても感謝していますが、素直な気持ちで腰を据え仕事に関わっていくと思ったとき、自分のポジションの仕事はやりたいくないと感じ師にも旨を伝えました。

別の出来ることをやればいいじゃんと思うけど、そこで自分がわくわくするような事はありませんでした。

長く自分と向き合って考えた結果ですが、悔いはないです。

ただもしかしたら、師は分かっていてまた連絡をしてくるなんてことも無きにしも非ずです。

 

暫くぶりに転職ガイダンスに参加して思ったのは、自分はこの普通の採用システムの環境下で採用されて勤めるのは難しいのかなと思いました。

感じる空間が自分のベクトルと違った。なんかワクワクしない。そもそも新卒の時から感じていた。(ここには自分に原因がある)

話を全力で聞きに行くも僕らにも選ぶ権利があるように、全くやる気を感じられなかったり、説明側が自社の説明もままならない企業もあった。

そんな気持ちでガイダンスに来る気が知れない。転職者をなめるなと言いたい。

人が来ない所へふいに席につくまで、浅く座ってあたかも暇ですといった企業があるから甚だしい。

 

ただ少しでも興味をそそる部分があれば、徹底的に聞いてきた

自分は見識や思考力が不足している部分を埋められるきっかけになった。

 

また英検も終わるも次は仕事についてこれから詰める。

ただこっちに戻ってきて東京程気は張らなくなる反面、「今日生きてるなー」ような感覚はない。それがなんとも侘しい。

花の師の譲り受で今日生きたか、生きてないかで一日を〆ている。

都内にいた方が生きてる感じがまだ上回っていた。

また刺激がある環境下に身を置こうか。

留学、異業種、パフォーマンス、なんでも

路上でカバー曲で歌い自分の昔懐かしい時代を思いだして干渉に浸ってもらいたいとも思っているやってもいいよね。

理性は恥ずかしい気持ちでいっぱいだけどね。よく考えたら何も恥ずかしくないよ。やりたいだけなんだから。

 

と綴りこのあたりで終わりにしておきましょうか。

 

ではまた!

 

↓いつもより中身があるなと思ったらスター押してね。笑