何を残すかに限る
8日にも述べましたが、地元に帰ってきてやや2カ月ぐらいすぎた中で、刺激は東京に比べ少なくはなったものの生活自体は東京にいたころとあまり変わっていないのかなと感じます。
普段から良く考えることは
こんなに仕事も生活もゆっくりしてていいのか。明確に何に焦っているわけでもなく
本来自分が求めている生活は刺激よりも安定ではないのか。
自分が働く日を決めて生活できれば他に何もいらないのではないか。
だけどしょちゅう旅行に行っていたり、多国籍な職場だったりダイビングとかITやテクノロジーに詳しい人が職場にいたら自分にはないすごい刺激的な毎日になるよなー
と考えたり、なにを求めて毎日を生きているかをよく考える。
旅行もいいけど本当はそこまで魅力を感じていないのではないか。
次世代に後れをとらずに新しい知識やニュースはチェックしたり、、
などなど考えることはたくさん浮かぶ
たぶん自分を客観的にみたらなんかウジウジしているようなものを捉える。
だけど他の人もきっと同じような事は表には出さずに頑張っているんだと思う。
丁度年齢的にも折り返しの節目で余計にそんなことを考えるのだろう。
が結局行きつく先は
「自分がどうしたいか」
に限る。
あとは
「何を時代に残せるか」
この二つを明確化できると自分の中の幸福感は満たされるし、きっと世の中にも貢献できると信じている。
ぶっつけ本番で生きて、苦悩を繰り返してたどり着く先は生か死かなんて極端ではないけどそれぐらいの思いで生きて自分が出来る事を形にしている人がいるのも事実。
なので自分も以前のブログで前述していましたが、出来ることを増やしてor形にして残すことを意識したいと思う。
ではまた!
また同じこと言ってると思ったらスター押してね。笑